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三日坊主がジョギング始めて6か月。体重が6kg減った!シューズが裂けた!爪が内出血をおこした!

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朝5:00の奇跡

コロナ禍のテレワーク(リモートワーク)で究極の運動不足になった僕は、この記事執筆時点から6か月前、55歳にして突然ジョギングを始めました。


それまで、ほとんど定期的な運動をしていなかった僕が、
8km~10km(最長12km)を走れるようになりました

そして何より、三日坊主の僕が6ヵ月の間「継続して」走っています。


僕にとっては、まさに奇跡の出来事です (^-^)

 

朝4:30に目を覚ますと、すぐさま全身にアドレナリンがいきわたり(自己イメージ)、着替えてシューズを履き、5:10には走り出す。

全行程、1時間15分ほどのジョギングです。

この顛末について詳しくは、ジョギング始めて3か月目の記事をご覧ください。

www.wakaru-log.com

 
ジョギングを半年続けたら体重が6kg減って、久しぶりに会う人に「痩せた?」と言われるようになりました(これまで、10人以上に言われています)。

それだけ、ジョギングを始める前はメタボ体形だったのでしょう。

今でもメタボ気味なことに変わりはないですが、劇的にマシになったようです。

特に「後姿、上半身(肩回り、胸回り、お腹周り)が、スリムになった」という証言を、よく聞きます。

きっと以前は、はるかにポヨンポヨンだったのでしょう。。


少しでも体が締まったとしたら、とても嬉しいことですが、ジョギングの目的はダイエットばかりではありません。

僕が望んでいたのは、体内の巡りを良くして気持ち良くなる、ということでした。

テレワークでガチガチになった体を、ほぐしたかったのです。

 

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運動不足というのは、かえって体が疲れるものです。体のあちこちが凝り、体内の循環が滞ってしまうからです。

多少の運動をした方が、体の疲れがとれます。

普段少しでも運動をしている人は、きっとそれが実感できると思います。


だから、外に出て体を動かし、気持ちのいい自然の空気を吸う習慣が実現したのが、一番の喜びなのです。


「ジョギングって、そんなにいいものなの?」と聞かれたら、

「いいものです。是非ウォーキングからでも始めてみてください」と答えます。



ところが・・・

 


始めて半年の間に、様々な問題が現れました。

 

筋力が足りない!

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走り出すと、足のどこかが痛い。

例えば、腿の裏側やアキレス腱の裏側あたりに、鈍い痛みが走ります

これは、始めてから3~4か月ごろまでよくありました。


走っているうちにだんだん痛みが取れていって、最後には痛みはなくなるので、おそらく、血が巡ってきて痛みが消えるか、途中で痛みが麻痺してくるのでしょう。

 

痛みの原因は、おそらく筋力不足だと思います。

何しろ、ウォーキングも軽い筋トレも何も準備せずに、いきなり走り始めたのですから、全くなまった体をいきなり動かしたわけです。

 

季節による気温の違いも、足の痛みと関係があると思います。

手がかじかむぐらいの寒い時期には、なかなか体にエンジンがかからず、ほぐれません。

まだ固い状態の体をギシギシいわせて走っているうちに、次第に温まって痛みも薄れてくる、という感じです。


継続して走っている間に多少は筋力がアップしたのか、筋力不足からくると思われる痛みは、徐々になくなってきました。


そしてお次にやって来たのは、足のマメ問題です (^^;)

 

血マメができて、シューズが破れた!

両足にマメができました。

いつのまにか、母趾球(ぼしきゅう)、つまり足の親指の付け根の丸っこいところの内側に、マメができたのです。

図で説明しましょう。

 

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マメは、走っているときに痛みはありません。

後になって足の裏を見ると、できているのです。

その後、マメはどんどん成長してきました。


そして、それとは別に、足の人差し指に血マメができてきました。

これも、走行中は痛くないので、後になって気付きました。


このように、走り始めて4か月ごろに、いろいろな症状が出てきました。

走行距離が8~10kmに定着してきたころです。


さらに、マメ、血マメと並行して、シューズの側面が切れてきました

切れたというより、側面の布地に裂けたような筋が入ってきたのです。

写真をご覧ください。

 

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ちょっと見づらいかもしれませんが、赤丸の中に、亀裂が走っています。

まだ、履き始めて4か月ぐらいしか経っていないのに・・・。

近所のスーパー(サミット)の2階にある靴屋(スポーツ専門店ではない)で買った、5,700円ぐらいのシューズです。


「やっぱり、毎日走っているとシューズもすぐ痛むのかな・・・」

そんな風に思ってましたが、周囲の人に聞いてみると、どうも4か月で切れ始めるのは早すぎるようです。


「(シューズが切れるの)ちょっと早すぎるのではないでしょうか?僕は1年はもちますよ」

以前の記事に登場したけんさん (id:academij) は言いました。


「いやあ、そこまで走りこんでいるんだったら、もっといいシューズ履きましょうよ!体悪くしますよ!

それに、(マメができるのは)シューズが足に合ってないかもしれません!専門店で買いましょう!」

これも以前登場した運動指導研究家のサミー先生 (id:sammy21) は言いました。


え?そうなの?

マメができるのは、シューズが足に合ってないからなの?

今履いているシューズは(走る距離・頻度に対して)安いの?

もっといいシューズを履かなければ、体を悪くするの!?


とうやら、マメ、血マメなどの原因は、ただ10kmという距離を走っているからではないようでした。

4か月程度でシューズが切れてくるのも、どうもおかしいようです・・・

おそらく、以下のことが原因と思われました。

  • シューズが足(や、走るボリューム)に合っていない
  • シューズの履き方が違う
  • 走り方がおかしい

まず、シューズ問題から解決しようと思いました。 

 

ようやくスポーツ専門店でシューズを買う

ジョギングを始めて4か月後(= 10km走るようになって)、ようやくスポーツ専門店にシューズを買いに行きました (≧▽≦)

B&D 渋谷店(東京都渋谷区)です。


平日の午前中だったためか、そしてコロナ禍の影響もあってか、店は空いていましたので、店員さんにじっくりと話を聞くことができました。

 

そもそも、「1kmを5分以上で走る場合と、4分以内で走る場合とではシューズの形態が違う」なんてことも、初めて知りました。

僕のジョギングのスピードは、時速8kmです。

1kmを7分10~30秒ぐらいで走るので、「セイフティー」というタイプのシューズを勧められ、いくつか試してみて、ミズノ WAVE SKYRISE というシューズを買いました。
これです↓


 

 

履いてみると、軽い、柔らかい、ソールがしっかりしている、という感触でした。

やっぱり、ちゃんと足のサイズを測って、アドバイスをもらってから買うと違うんだなあ、と思いました (〃▽〃)

 

走り始めのころの問題、継続時の問題

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このように、毎日走っていると、体調や道具にいろいろな問題が生じてきます。


走り始めのころに僕は、

コスチュームも技術も、最初はどうでもいいんです。有り合わせのものでいいのです。」

「まずやり始めてしまう。それから考えるのです」

と書きました。


確かに、何か行動を始めるときにはそれでよいと信じています。

それぐらい思い切って飛び出さないと、日常のルーチンから、そして「余計なことをしたくない」という自分の精神的な重力圏から、抜け出せないからです。


何事も、新しく行うことはそうかも知れません。


しかし、継続する段階になってくると、その勢いだけでは通用しませんでした。

続けてみて初めて見えてくる問題が、あったのです。

 

黒爪と呼ばれる爪下血腫(そうかけっしゅ)に!

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新たなシューズにしてから、これまであったマメは、みるみる無くなっていきました。

血マメも消えかけています。

やっぱり、シューズって大事なんだなあ!

 

ところが、ほどなくして、新たな問題が発生しました。


マメがなくなったかわりに、足の人差し指が内出血を起こしたようで、爪の中が黒くなってきたのです。


なんだこれは?

爪の中が黒くなっている。

不気味だなあ・・・

 

これもやはり、走行中に痛みはありません。

ネットで情報を見てみると、どうやら
爪下血腫(そうかけっしゅ)という症状のようです。

 

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読んでみると・・・

走っていて足の爪が過度に圧迫されると、爪の下に内出血が起きて爪が黒く見えます。

ひどくなると、爪が剥がれ落ちることもあります。

 

つ、爪が剥がれ落ちる!?


走り始めは大丈夫ですが、長距離を走ると出ることがある症状のようです。

果たして「10km」が長距離に入るのかどうかわかりませんが、僕の爪の症状はその通りなのです。


爪下血腫になった方のページもありました。
とても分かりやすく対応策も書いてあるので、紹介させていただきます。


こちら、tsutachi.coさんです。

繰り返す「爪下血腫(いわゆる黒爪)」対策。ジョギングシューズ シューレースの締め方を変えてみた | tsutachi.co

このページから、抜粋・引用させていただきます。

(前略)

治療という治療はしていません。
というより、爪の内部が出血しているので、「外側からなにか治療をする」という感じではありません。


仕方ないので放っておくのですが、数日たつと痛みもなくなります。
同時に徐々に爪の内出血が黒くなり、そのうち爪自体が少しずつ浮いてきて、ある日、下の爪が育ってきたころに上の爪はぽろりと取れる。
というのを繰り返しています。


古い爪が取れるまでには、大体半年~1年くらいの時間がかかります。
その間はひたすら黒爪とともに走るしかありません。

(後略)

 

爪がぽろりと取れる!!

ギャーッ!!ギャーッ!ギャーッ!ギャーッ!・・・
(エコー)


お、恐ろしい・・・(゚д゚;)


自分も、そういう状態になってしまったのか?

もっとも、このページの方も僕も、さして激しい痛みは感じないのです。

もし激痛で走れないのであればジョギングは中止するのですが、そうではありません。


走れてしまうのです。


そうして続けているうちに、僕の場合も少しずつ爪に黒い部分が広がって、悪化したきたようです


※自分の指を撮影したのですが、ちょっと掲載は見合わせます (^-^;)

 

爪下血腫(そうかけっしゅ)の対策

他のページをいろいろ見てみると、以下のような見解が多いです。

 

【爪下血腫の原因】

  • シューズのサイズが合ってない。
  • 疲れてくると、地面に引っかからないよう無意識に足指を反らせることでアッパーに擦れてしまう。
  • 浮指(うきゆび)」になっている。
  • あるいは、逆に地面を踏みしめようとして、指先がソールに当たってしまう。
  • 指同士が擦れてしまう。
  • そもそも、靴の履き方が悪い。紐のかけ方などで、しっかり靴を締めておらず、足がシューズの中で動いてしまう。
  • 体幹の姿勢が保てていないと、指で踏ん張って姿勢を保とうとしてしまう。そうすると、指に負担がかかりすぎる。
  • 爪を伸ばしすぎている。

つまり、シューズ、履き方、走り方、爪の状態など、様々な要因が考えられ、またそれらが複合的に絡んでくる可能性もありえる、ということのようです。


そして、いろいろなページで集めた情報をまとめると、爪下血腫の対策として考えられるのは、以下のようなことです。


【爪下血腫の対策】

  • 普通履く靴よりも、1サイズ大きな靴を履く
    ※ただし、これには異論があり、できるだけピッタリフィットして、つま先の前の余裕はギリギリの方が良いという意見の人もいました。
  • 靴ひもをしっかり締めて、足が遊ばないように(無駄に動かないように)する。
  • 5本指ソックスを履いて、指同士が擦れないようにする。
  • 体幹の姿勢を保持するために、疲れた後半にこそ体幹とお尻を意識した走りを心がける

 

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僕は、おそらくシューズが原因の可能性は低いので(足のサイズを測って買ったので)、以下3つのことに注意してみました。

  • 5本指ソックスを履く。
  • 紐をしっかり締める。
  • 最後まで、体幹の姿勢を意識した走りを心がける。

 

これらに気を付けて1~2週間ほど走った結果、爪の黒い部分が進行しなくなったように見えます。

また、(雨などで)1日でもジョギングを休むと、爪の悪化が止まって、少しずつ爪の色が回復してくるようにも見えます。

 つまり、たまには休むのも必要ということですね。

 

ジョギング開始6か月目のまとめ

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この半年間で、ジョギングが、周囲の環境にも自分の体にも耳を傾けて、微妙なところも調整して続けていく必要があることを知りました。


体も気持ちも、両方において
です。


紐の結び方ひとつ、ほんのわずかな違いであっても、8km、10kmと走っていると、体への影響は大きいものになります。

季節の変化、気候の変化も敏感に感じ取りながら、注意深く、そして楽しく走りを続けたいと思います。


どうやら、最初の勢いだけのフェーズは終わっていて、今は次の段階を歩んでいるように思います (^-^)

 


この後、「ジョギング時の衝撃事件!」や「ジョギング時のマインド」などを書く予定でしたが、ことのほか長くなってしまったので、また別の記事に書くことにします!

 

 

ではまた次回!

 

当記事は、以下のサイトから抜粋・引用しています

tsutachi.co
https://tsutachi.co/blog/2015/10/kurotsume-3/
 



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