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零下1℃のランと気温に比例した体の循環

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2月20日(木)

零下1℃、風1mで、10kmラン。

3日ぶりだった。

晴れて冬らしい気候だが、刺すような寒さではなかった。

 

だが一応零下なので、この冬1番の重装備。

上下長袖コンプレッションウェアはもちろん、その上に薄パーカーを着て、一番外側はジョギングブレーカーで風を防ぐ。

冬用の帽子と手袋。

足はコンプレッション1重だったが、スタートはちょっと寒かったが、走っているうちにそうでもなくなった。

ただ、シューズの中が冷えたので、今度の零下は、ソックス2枚履きでもよいかもしれない。

 

それでも、若い女性のランナーをはじめ、何人ものランナーとすれ違う。

みんな零下の夜明け前に、元気にエネルギーを発散している。

 

春や秋だと、3km地点ぐらいで体が温まってほぐれてくるが、やはり冬は5kmぐらいでようやく調子が出てくることが多い。

体のウォームアップや循環は、気温に比例しているのだ。


現在、走り終わってもまだ空は明るくならない

まだまだ冬、もうしばらく張り詰めた朝を味わえそうだ。

(なんてカッコつけていられないほど寒くなるかもしれないけど(^^;))

 

ではまた明日!