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外での運動と体を使い続けること

 

4月8日(月)

今日から学校は新学期・・・かな?

曇り空だったが、10km走で心身とも目覚めて作業開始した。


外の運動で心身が覚醒すると、確実に1日の過ごし方(意識)が変わる。

ジョギングでなくても、ウォーキングや他の運動でも同じだろうが、一定の時間外で動くということは、非常に大事だと思う。

外に出て、その日の気候(湿度や風、気温など)を感じると、体の中の古い空気が新しい空気と入れ替わる気がする。

 


やっぱり、めんどくさがらずに、まず動いてみることが必要だと実感する。

体の動きに後から気持ちがついてくるからだ。

気持に任せておくと、だいたいいつも「面倒面倒」で終わってしまうのだ(自分は)。

だから、体に先導させる


代謝の良い若いころと今の自分と決定的に違うのは、「何もしないでいること」が、体力や認知力の低下につながるということだ。

もちろん個人差はあるだろうが、おそらく40歳過ぎぐらいから、多くの人にこれは言えると思う。

使わないところから、徐々に衰えていくのだ。


中でも、まずは足腰の活性化が最優先課題だと思う。

もし将来足腰が動かなくなって、座りっぱなしや寝たきりになったら、そこからの体力気力の低下は、著しいものがあるだろう。


活性化といっても、全く厳しい筋トレということではなく、遊びながら楽しみながら動くだけでよいと思う。

とにかくどんな形であっても、足腰も脳も使い続けることが、維持するための唯一の方法だと思う。

 

ではまた明日!