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遅発性筋肉痛と難しいセーブ

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5月4日(日)

おとといに続き、今日も10km完走


爽快だったが、後半3分の1ほどは足が疲れた

走り終わっても、足の疲れが続いた。


おとといも10.5km走ったのに、全く疲れは感じなかった・・・

それが今日は疲れる。

ということは、

おとといの疲れが今日出ているのだろうか?

筋肉痛などは一拍おいてくることも聞くし、年齢的にも遅めに痛みが出るということも聞く。

 

ネットで調べてみたら、「遅発性筋肉痛」というものがあるらしい。

ジョギングでいうと、走ってから2~3日経って筋肉痛(遅発性筋痛)になることは、実は一般的だという。

普段使わない筋肉を激しく使ったことによる筋線維の損傷と炎症が原因で、翌日または数日後に痛みが現れるそうだ。

おとといは、2週間ぶりの10.5kmだった。


これだな・・・


おととい急に運動量をアップしたことが原因だろう。

ただ、意図的にそうしたのではなく、走っていて気持ち良くなって自然に距離が伸びたのだが。

でもそれでは、あまりにも成り行き任せか・・・

もう少し体のケアを考えるべきかもしれない。


今日は終日、足の筋肉痛と疲労感が続いた。

心地よい疲労感だが、走らない期間が長くなった場合には、少しずつ距離を伸ばしていくのがよさそうだ。

走って気持ち良くなるとなかなかそのセーブは難しいが、過信せずにちゃんと体のことを意識した方がよさそうだ。


大事なのはその日だけのことではく、継続だ。

走るのを長く続けることが一番なのだから。

 

ではまた明日!