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完全復活の10km走と大回りコースの宿命

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12月28日(土)

気温1℃、風1m。

15日ぶりに10km走った。

本当に久しぶりの10kmだった。

完全復活だ!


走り始めから、呼吸も足の感触も、これはいけるだろうという感じだった。

途中5kmぐらいでちょっと足が疲れてきたが、10kmの大回りコースをとったので、もはや遅い(笑)

ここからだと、ショートカットでも帰るのに3~4kmかかるので、結局計8kmぐらいにはなってしまう。


そう。

大きいコースをとったときには、途中で疲れたり嫌になったら、そこから何とか頑張って走るか、ジョギングを止めてウォーキングを混ぜるかだ。


ウォーキングを混ぜると、帰りつくまでに非常に時間がかかるので、結局走って帰らざるを得ないという、いわば半強制的な展開になる(笑)

だから、調子が悪いときのコース選びは重要だ。


でも今日は調子が良いので、そのまま頑張った。

 


気温1℃という低温だが、風が1m程度なので、レインジャケット(防風ジャケット)の内側は比較的薄着だ。

これが2m、3mと風が強くなると、急激に寒くなる。

本当に急激に寒くなる

風が体温を奪うのだ。


そのようなときは、レインジャケットの内側を重ね着したり、薄いブレーカーを着たりと工夫する。

そうして、どんどん重装備になっていく。

まあ、「これぞ冬」という感じだ。


夏に暑すぎて走れなくなったのが懐かしいのは、毎度のこと。

春になれば、今度は寒さが懐かしくなるのだ。

 

ではまた明日!