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危険な暑さと自分を元気にする運動

 

8月20日(火)

夜明けに走れない日が3日目になったので、今日は日が高い9:30ごろから走ってみた。

が、危険なほど暑かった(^^;)(※8月20日現在)


湿度92%、32℃!

最初から3kmと決めていたが、3kmでもちょっときついぐらいだった。

帽子をかぶり、可能な限り日陰を走ったが、それでもたまに日向に出るととてつもなく暑い

ムシ暑くて、日差しも強い。


よく、カンカン照りで昼前後の時間に、帽子もかぶらずに走っている人がいるが、大丈夫なのだろうか・・・?

帰りがてら、ランチを買って帰ってきた。


それでも、3km頑張って汗をかいたら、やっぱり気分を切り替えられる

汗をかき、リセットできる。

そして午後は編集に没頭した・・・



そういえばよく、「走ってから仕事すると疲れない?」と聞かれることがある。

そういうときは、「逆にすっきしりて仕事がはかどるよ」と答える。

運動すると疲れるから、その後何もする気にならないだろう、と考える人がいるのだ。


もちろん、マラソン大会とかスポーツの試合などの激しく長い運動の場合には、そうかもしれない。

だが、ジョギングなどマイペースで行う運動は、違う。


肉体的な疲労はあるが、体内の循環を良くしてしっかり汗をかくと、精神的には元気になるのだ。

今日も、危険な暑さの3kmランの後の動画作業ははかどったし(笑)、他のことにも意欲的になれた。

眠くなったら、20分以内の昼寝はする。


酷暑の夏に無理な運動は禁物だが、できる範囲で体を動かすことは、自分を元気にすることになると思う。

 

ではまた明日!