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外国人観光客だらけの新宿とカエル料理


12月18日(月)

昨日まで2日間連続で走ったし、今朝は朝から出かけるので、ジョギングは無し。

そして、昨日に比べてグンと気温が下がったようだ。

 

新宿。

 


「汚染水を捨てるな」のプラカードを持った人(多分外国人)。

ニコニコと楽しそうに自分たちの写真を撮って、抗議をアピールしていた。


新宿中、キャリーケースを持った外国人の観光客だらけ

あまりにも外国人ばかり目につくので、1km以内に日本人は何人いるの?と思えるほどだ。

 


昼は、久しぶりの牛たん・とろろ・麦めしの「ねぎし」の定食

肉もいいが、実はこのスープが好きだ

 


近くのカフェで作業して、夕方からは、お誘いいただいてとある忘年会で台湾料理をご馳走になる

 


青島(チンタオ)から始まり、各種台湾料理。

スパイシーな麻婆豆腐が、実においしかった。

 


そして、裏メニューとしてのカエル料理をいただく(写真に撮り忘れていたが、普通の鶏肉料理のような見栄え)。


以前の記事で、洞窟に住んでいた男性の話を書いたが、この人がカエルを食べていたことを思い出した。

www.wakaru-log.com

 

鳥肉のように、あっさりしておいしかった。

姿焼きなどではないので、カエルと言われなければわからないだろう。


話は全く変わるが、人とのつながりは、ほんの一瞬で始まり、終わるもの

一瞬のタイミングで結びつき、思わぬ一言を発したことで、関係は変わっていく。

人間の感情はかくも繊細で複雑、でも実はとても単純なことで一喜一憂したりもする。


そんなことを感じる毎日ではある。


ではまた明日!