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暖かすぎる夜明けとLINEでの感情表現


12月17日(日)

今朝も気温13℃、昨日よりも暖かい!

これは走らなければならないと思って、2日連続になるがジョギング開始。

夏の酷暑の時期は少しでも涼しく走りたいと思うが、冬になると少しでも暖かく走りたいと思う(笑)


たとえ同じ13℃であっても、季節によってその体感は違う。

冬は手足やお腹が冷えやすくなり、体が温まるまで時間がかかるのだ。

だから、少しでも暖かい日に走っておこうと思うようになる。

 


ところで、メールやLINEなどのチャットの文面では、意図する感情が伝わらないことが実によくあると思う。

 

例えば「やめて!」と打ったとしても、それだけでは、本当の拒否感から来るものなのか、単なるじゃれ合いなのか、判別不能だ。


前後の文脈やその時の状況から判断するのだが、その前後の言葉が足りないと、判断する手掛かりがなくなってしまう。

どう受けとめてよいのかわからなくなるのだ。


果たして本当に拒絶しているのか、親しみからくるものなのか・・・

後で聞いてみるとじゃれていたということはよくあるのだが、たったひとことでこちらの感情が左右されてしまうのは、ちょっと危険だなと思うことが最近多い。


まあ、そんなに神経質に受け取らなければいいのだが、時として大きなすれ違いも起きやすいと思う。


文章だからこそ、会話よりももっと多くの補足が必要だし、肝心なことは何度か重ねて伝えるぐらいがよいかもしれない。

「あ、説明不足でゴメン」ではすまされないこともあり得ると思う。

 

ではまた明日!