5月14日(火)
爽快に10.3km走った。
今朝は、足の疲れはさほどでもなかった。
やっぱり、前後の日の状態やその日の調子によって、足の疲れ具合は変わるのだ。
気温は14℃で、半袖短パン。
半袖では、走り始めは少し涼しいが、途中からちょうどよくなってくる。
逆に、薄パーカーでも着ればちょっと暑くなるだろう。
今が、春・秋のジョギングの2大ベストシーズンのうちの一つだ。
走るのに気候がちょうどよく、適度に汗をかき、といって暑すぎてへばることもない。
この気候がずっと続いてくれればいいのにと思うのだが(笑)、それでは季節の移り変わりがなくなってつまらない、いや困るだろう。
いろんな季節があるからこそ、ベストシーズンがうれしいのだ。
ではまた明日!