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もうちょっとの辛抱と運動による精神の安定

 

2月1日(木)

ジョギング無し。

前日、体調が思わしくなかったので、今朝はジョギングは中止にしようと最初から決めていた。

そして、じっくり8時間以上寝た

かなり体が楽になった。

やはり、睡眠は体力回復に一番重要だ。

でもやはり、まだ軽い関節痛やけだるさが続いている。

咳はないが、たまに咳込むとそのときだけ頭が痛い。

体温は36℃後半から37℃程度。


もうちょっとの辛抱かなと思いながら、普段の業務と動画作業を行う。

でも考えてみれば、継続的にジョギングしているせいで、ある程度免疫力が上がっていて、本格的な風邪の症状が出る前に体が抵抗しているのかもしれない。

だから微熱だけで済んでいるのかもしれない、と勝手に想像した。

そうだとしたらむしろ素晴らしい(笑)

 


知り合いのスポーツインストラクターも、継続的な運動は免疫力や持久力を上げると言っていたし、精神衛生的な観点からも普段の継続的な運動は大事だなと思う。

運動していて一番大きいのは、第一に体調が整うこと。

第二に、精神的に安定することだ(と思う)。


走っていると脳内に分泌物が出て自己肯定感が増すので(これは確実にそう)、ちょっと迷ったり、心配事があったり、気持ちが落ちているときには、「走って心を持ち直そう」と思うこともある(笑)

そして実際、走り終わると気分がよくなっていて、細かいことを気にしなくなっている。

ラフや大雑把になるのとは違って、気持ちが安定するのだ。


もちろん、ジョギングじゃなくても、他の運動でもそうだろう。

人というのは、以外にも単純なところがある。


だから、そういう調整がいつまでもできるように、やはり体は使っていかないといけないと思う。

体を壊したらそんな調整もできなくなるからだ。

 

ではまた明日!