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初級者のWordPressやサイト作りの困りごとを解決する「わかるWeb」が、感動ストーリーや日々のメッセージを綴ります。

木や草のにおいで脳の浄化 / 外での作業効率化

 

10月5日(木)

湿度100%!気温17℃。

多湿なれど気温低く爽快なラン10.0km。

ジョギングのベストシーズンに入ったかな。


この「気温低めで、湿度が高い」というのは、とても好きなコンディションだ。

湿度が高いと、木や草、土のにおいが濃く感じられて、自然と一体化できる気がする。


もちろん、酷暑の時の多湿は、きついし危ない。

無理して走ると体にとって危険だ。

好きなのは、あくまでも気温低めのとき。


ユーミン宅がある高級住宅街を横断し、急坂を下って多摩川の川沿い緑地に向かう。

木や草のにおいを嗅ぎながら、脳内浄化、疲労回復、活性化

大袈裟ではなく、本当にリフレッシュできる(と感じる)。


ずいぶんと日が短くなり、夜明けがどんどん遅くなっている。

現在の東京の夜明けは5:14。

街灯ひとつない緑地帯は、足元が真っ暗だ。


すれ違うランナーもウォーキングの人も、すぐそばまで近づかないと認識できない。

新しい光るアームバンド(充電式)が活躍している。

 

 

本日も、ストップしていた通常業務の消化と、夜には動画編集を行う。

やはり、平日2日間の作業を止めると、その後の挽回に時間がかかる

かなりのロス。


外で作業するときに問題なのは、デスクトップPCのデータとノートブックPCのデータの同期、そしてサイズの大きい素材の持ち運び。

クラウドを使ってできるだけ効率化を図ってはいるが、いまだに自宅でしかできない作業が多い。

だから、結果的に外での作業はできる範囲が限られてしまう。

今後は、外に出たときも、できるだけ普段通りの作業ができるような態勢を整えたい。

ではまた明日!