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246の渋滞と13年前にやめたタバコの影響

 

10月10日(火)

7:00起床。

いつも3:20~4:00には起きているので、7:00は極めて異例な時間

昨夜遅くまで作業していたので、この時間になってしまった。

ジョギングは無し。



朝から、人間ドックの結果を聞きに行く。

今回は結果報告だけで麻酔はないので、太子堂ラビリンスゾーンを歩いていくのではなく、車で行った。


本来は、世田谷通りでまっすぐ行くだけなのだが、カーナビが迂回ルートの246号線を推奨したので、素直にそちらに行った。

すると渋滞にはまった。


果たしてカーナビは渋滞を加味しているのか?

世田谷通りも同じように混んでいるのか?

わからない・・・


裏道を行く手もあったが、チョコチョコ行っていると余計時間がかかりそうなので、平日の朝8:30というのはこんなものなのかもしれないなと、諦めた。

予想より30分オーバーして到着。


肝心の検査の結果は前年と同じように、

  • 血圧やや高め(許容範囲)
  • 脂質検査で要治療→これは診療中
  • 肺気腫が少し見られる(喫煙の影響)
  • 下行結腸にポリープあり→発見時に切除済み

という感じだった。


今回初めて胸部CT検査をして、改めて肺気腫があることを確認。

現在増えているわけではないが、以前の喫煙の影響だという。

大きな問題はないが、これはもう消えずにずっと残っているらしい。

 


やはり、タバコはあらゆる面で体に大きな影響を及ぼしていた

タバコをやめて13年経った今でもその影響を指摘されるとは。

健康に悪いことを知ったうえで吸っていたので自業自得だけど、やはりやめてよかったと思う(喫煙はすごく好きだったけど)。


さらに、受動喫煙にも注意するようにとの先生からの注意。

以前の記事にも書いたけど、煙たいと思うほどの煙は、やっぱりやばいのだ。

 

それにしても、1日30本も吸っていた僕が、まさか早朝にジョギングし、タバコの害に気を付けるようになるとは、人間分からないものだ


まあ、人生こんなものかな。

 

ではまた明日!