わかるLog

初級者のWordPressやサイト作りの困りごとを解決する「わかるWeb」が、感動ストーリーや日々のメッセージを綴ります。

砧公園8の字コースと季節ごとのラン

 

10月17日(火)

14℃、引き続き涼しい朝。

連続ジョギング2日目。

週末に走れない日が続く見込みなので、連続して走っておいた

気候のベストシーズンはまだ続き、大変気持ちいがいい。


そう言えば、寝ているときに腕がだるく痛かった。

何度か目が覚めたと思う。

薬は飲んでいるのだが、腕の痛みはなかなか抜けない。



久しぶりに、ジョギングを始めたころによく走っていた砧公園周辺を走る

夏の大三角コースなどに比べて短いコースで、8の字を書いて描いて2周すると、ほぼ10kmだ。

名付けて、「砧公園8の字コース」


秋・冬になると、夜明け時間が遅くなってナイトランになるので、街灯のない多摩川土手コースはめったに行かなくなる。

真暗で足元も見えないエリアが多いからだ。


すれ違うランナーも見えづらいし、坂道やデコボコ道だと、下手すると足をくじいてしまうこともある。

だから、比較的街灯の多いコースの方が安全なのだ。

街灯があれば、光るアームバンドもほぼ点灯せずに済む。

 

そして、春になると草木の香りなどを楽しむために、また土手や緑地に戻っていくというように、季節ごとにコースが変わっていく傾向がある。

 


「砧公園8の字コース」は、岡本という高級住宅街を通るルートで、有名人や企業の社長宅らしき豪邸がごろごろある。

分かっているだけでも、ユーミン(松任谷由実)、宮崎あおい・岡田准一夫婦、国分太一、テリー伊藤などなど(敬称略)・・・。


いつも夜明け時間に通り過ぎるだけなので、当人たちを見かけたことはないが、いずれも広い敷地だったり見晴らしがよい豪邸だ。

写真は掲載しないが、特にユーミン邸はさすがにすごい・・・

 

そんな閑静な高級住宅街をあたかも住人のような顔をして清々しく走ったり、木々の多い砧公園を抜けていくこのルートは、精神衛生上とても良いのだ(笑)



ではまた明日!