わかるLog

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不思議な体内時計とナレーション録音のやり直し


3月10日(日)

ジョギング無し。

8時間寝た。

だた、どんなに遅く寝ても、必ず3:30ごろには目が覚める

3:30とは、ジョギングするときに起きる時間だ。

(ジョギングしてもしなくても、3:30ごろを含めて3回程度は目が覚める)


やはり人間には、体内時計か生物時計か、時間を感知する機能があるのだ。

体内時計について詳しくはこちら。

www.wakaru-log.com

 

朝5:30ごろから台本修正を再開し、9:30ごろになんとか9,000文字を切った

目標は8,000文字だったが、これ以上粘っても時間を消費するだけだし、ここで完了としよう。

というわけで、台本のスリムアップスリムが終わった。


間髪入れず、9:30ごろからナレーション録音に入る。

ここはさっと切り替えて進めるところだ。

ところが、やり始めて30分ぐらいで念のため録音したファイルを確認すると、

 

なんと・・・

録れていなかった(T_T)

 

なぜだか分からないが、音が聞こえず、音声編集ソフトで開いてみても、波形は真っ直ぐな線だけ(音が入っていない)。


ガーン!!!


やはり、どんな場合でも最初に少しだけテストをして確認し、それから本番に入るべきだった。

それを飛ばして進めたのがいけなかった。


油断
である。


調べると、どうやらマイクの接触が悪かったようで、マイクとスマホとの接点を動かしてみたら音量レベルが上がった。

(スマホに直接つなぐタイプのマイクなのだ)


最初からやり直し・・・

 


プロではないので、たとえ3分のナレーションでもかなりのエネルギーを消費する。

予想以上に疲れるのだ。

それが25分ぐらいあるのだ。

素人なだけに無駄な力も使っていると思うが、それは仕方ない。

気を取り直して、根性でやり直すしかない(笑)

だが・・・

そこからがまた難関だった。


今日は日曜日。

近隣の人たちは家にいて、子供も動き回っている。

そのうち、外で子供の元気な声が聞こえたり、近所で洗車する音がしたり、上空を何度も飛び回るヘリコプターの音がする。

天気が良いので、上空から各地のニュースを撮っているのだろうか。


大きな音がするたびに中断し、静かになったらまた再開する。

その間も、何度かマイクの接触が悪くなり、また録れていないときもあった。

そのため、途中から細切れに録るようにした。


短い時間なら、もしダメになってもダメージが少ない。

最初のように長い時間やった後にダメだったら、ちょっと立ち直れないぐらい落ち込むだろう。

ボリュームのインジケーターが動いていることをしょっちゅう確認しながら進めた。


頑張ること3時間半

やっと終わった。

昼ご飯も飛ばして、一気にやり直した(いったん休んでしまうと集中力が途切れてしまいそうなので)。


今日の反省点は、「まずミニマムな形でテストしてから本番に臨む」だった。

 

ではまた明日!