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冷えたお腹とスタスタ歩くオレンジの傘の女性

 

12月5日(火)

気温5℃だったが、薄パーカーでジョギングスタート。


ところが、3℃の一昨日よりも5℃の今朝の方がお腹が冷えた気がして、お腹をさすりながら走った。

両手で円を描くようにさすりながら(笑)


やはり、気温の数値ばかりに注意するのではなく、体感気温が低いと感じたときは、中を薄着にして外はレインウェアにする季節になったか。

外にレインウェアを着ると、風の通りを防ぐと同時に内側は適度に汗をかくので良い。

 

 

4:43、成城の遊歩道にオレンジの傘の女性がいた!

以前見たときよりも小柄に見えて、身長155cmぐらいだったか?

もちろん、雨は降っていない(ジョギングしているぐらいなので)。


傘を差し、うつむいてスタスタ早歩きでこちらに向かってきて、すれ違った。

遊歩道は、橋を節目にして多少の起伏があるので、今日は小柄に見える位置関係だったのかもしれない。


あくまでも顔は見えず、神秘的ではあるが女性であり(やはりどう見ても女性だ)、黙々とウォーキングしている。

まあ、こっちも黙々とジョギングしているのだが。


そのうち温まるだろうと思っていたお腹は、結局終盤まで冷えた感じで、しばしばさすりながら走り終えた。

(そう言えば、12月2日(土)に日記を書くのを完全に忘れていた(^^;) 初めての「落ち」だった)

 

ではまた明日!