11月22日(水)
気温8℃だが、まだギリギリ短パンでいける。
相変わらず走り出しは足が冷えるが、20分ぐらいで温まってくる。
成城付近の川沿いの遊歩道を走る。
すると、またいた。
オレンジの傘の女性だ!
オレンジというよりも、傘は黄色だったのか?
黄色にも見える。
その時通り過ぎる頭上の街灯の光によって、色が違って見えるような気がする。
朝の4:30。
やはり雨は降っていない。
今朝は、すれ違うのではなく、前を歩く女性を追い越すことになる。
近づくと、やはりレインウェアのようなものを着ている。
身長160cmぐらいか。
そして初めて気づいたのだが、ラジオを携帯していて小さい音を出していた。
よく、早朝にラジオを持って大音量を出しながら散歩している高齢者(僕の経験では100%高齢者)がいるが、そうしたケースとは違い、控えめな、近所にも迷惑がかからないぐらいの音量だった。
だが、ヘッドホンなどを使わずに直に音を出しているところを見ると、やはり年配の方なのだろうか。
後から近づき、追い越した。
振り返りたくても振り返れない。
ジョギングしながら後ろを振り返って顔を確認するなど、どう考えても不自然だし失礼だからだ。
だいたい、走りながら後を振り向けない(体の体勢として無理)。
相変わらず謎の女性だが、少なくともよく早朝に散歩していることは確かだ・・・
もしかしたら、僕がジョギングを始めたころ(3年前)より以前から散歩しているのかもしれない。
さて、丸パクリ動画の件だ。
昨日、動画を『報告』すると、警告が本人に届くということを知った。
報告したのは誰だかわからないようになっているという。
これは是非やらなければならない。
でもまずは、動画の削除リクエストを申請しておいた方がよいだろう。
相手が対応するまでに時間がかかるかもしれないから。
そう思い、前回と同じように申請した。
そして、一度普段のWeb作業に戻った。
1時間ほどして再び見てみると、既に動画が削除されていた。
あれ?
こんなに早く?
削除リクエストが来た途端に、なんの反論もなく削除したのか。
ということは、やはりこいつ確信犯だな!
(2回目という時点で確信犯だが)
そして動画を『報告』しようとしたが、既に削除されているので対象の動画が指定できない。
あ、しまった!
先に『報告』すべきだったのか?!
まあ、仕方ないか。
このとき思ったのだが、もう一度こいつにパクられて削除リクエストを送ったら3度目になるので、チャンネル凍結とかにならないだろうか?
YouTubeの規定を見てると、こうだった。
「著作権侵害の警告を3回受けた後、チャンネルが無効になるまでさらに7日間の猶予期間が与えられます。この期間に著作権侵害の警告が期限切れになることはなく、新しい動画をアップロードすることはできません。」
ほら、3回目で「チャンネルが無効」になるんじゃん。
よし、もう一度パクってみろ!
なんて思うのだった(笑)
あと、YouTubeの規定にこんなのもあった。
「著作権侵害の警告を初めて受けた場合は、コピーライト スクールを受講する必要があります。コピーライト スクールでは、著作権の原則、そして YouTube ではどのように著作権が保護されているかについて学べます。」
これは、「そうとは知らず著作権侵害をしていた」場合などに有効ではないだろうか。
ではまた明日!