前夜が遅かったので、朝7:00過ぎに起床。
普段は朝3:20に起きるので、7:00過ぎとは年に数回あるかないかのことです。
遅くまで飲んだ次の日とか、帰宅が遅かった日などです。
3:20に起きると言っても、寝るのが9:00か9:30ごろなので、まあまあ睡眠はとっています。
3:20に起きるのは、4:00ごろからジョギングを開始するか、雨ならば作業開始するためです。
ところで、気持ちが体をつかさどっているとはっきりわかるのが、この起床のタイミング。
「明日の朝は走る」と決めると、寝てから深夜1:00ごろ、2:00ごろと、何度かうっすら目が覚めます。
そして、3:00過ぎにはかなり眠りが浅くなっていて、アラームをかけていてもたいていその前に目が覚めます。
「体内時計」というのか「意識の時計」というのか、「走る」という気持ちが体を準備させているのだと思いますが、正式に起きるまでに何度か目が覚めるので、あまりちゃんと寝れていないのかも(^^;)
逆に「明日は走らない」と決めている日は、3:20を過ぎても起きないこともあります。
かなりしっかり習慣づけられた起床時間なのに、結局一番目覚めに影響を与えるのは「明朝は走る(=起きる)という気持ち」なんでしょう。
寝てしまってもその意識が働いているらしいことが、つくづく不思議です。
ちなみに、「生物時計(体内時計)」についてはこちらをご覧ください。
ではまた明日!