わかるLog

初級者のWordPressやサイト作りの困りごとを解決する「わかるWeb」が、感動ストーリーや日々のメッセージを綴ります。

本番の7倍のナレーションと連絡ができない日本人(自分も?)

 

11月30日(木)

前夜遅かったので、ジョギングは休み。

 

夕方になってようやくナレーションのNG抜きが終わり、一通り音声トラックを繋ぐことができた。

総尺は、30分を少し超えたぐらいだ。


そして、やはり、本番の5倍から7倍ぐらい録っているような感触だ(^^;)

もうちょっと効率よくやらないと、時間も体力も追いつかなくなってくる。


ナレーションは素人なので、本来は短時間勝負がベストだ。

長時間やっていると、集中力も切れ、自分の声を聞く耳も麻痺してきて、呂律も回らなくなってくる・・・(笑)


何とか、もう少しうまくなりたいと思う。

 


夕方、車を定期点検に出しに行く。


今回はいくつか修理箇所があって、事前に一度車を持ち込んで担当者と打合せをしていた。

その時は部品がなかったため、定期点検の時にこの修理を一緒にやりましょうということになっていた。

その当日が今日だった。


しかし・・・


その担当者は現れず、技術者が受付手続きに来た。

そして、

「定期点検の時期ですが、いつされますか?」

「〇〇〇の部分は、どうしたらよいでしょうか?」

※〇〇〇の部分とは、事前に打合せ済みの修理箇所。


はあ???


またか・・・

と思ってしまった。

今日がその点検だよ!!

 

何で日本人って、連絡ができないの?

以前の病院の時も、この車屋さんも。


そう言っている自分もそうなのだろうか?

これって国民病?

 

複雑なことではないのだ。

打合せしたこと、決めたことを、伝えるかどこかに記録して共有してもらえればいいだけだ。

 

そもそも、昨夜担当者から、今日の定期点検の確認の連絡をもらっていた。

わざわざ電話で確認してきたのだ。


その確認は、いったいどうなったの?

担当者一人が確認したら、そこで終わりなの?

しかも、その本人はいないのだ。

 

事前に打ち合わせしてるんですが、伝わってないんですか?」と技術者に聞くと。

「はあ、すみません・・・」と謝られた。

やっぱり、社内連絡ができていなかったということね。

 

自分も気をつけなければいけないけど、どこまでいってもはてなだらけの夕方だった。



また明日!