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食事制限最終日と戦意高揚映画

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9月12日(金)

ジョギングなし。


明日が人間ドックなので、今日は食事制限最終日。

一番食事制限の厳しい日だ。

厳しいといったって、食べられるものは結構ある。

 

NGなのは、形のある野菜。

魚の皮もだめ。

なので、白米、そば、牛肉、豆腐、卵などを食べた。

まあ十分だ。

お腹が空くとストレスなので、とにかく炭水化物で腹をふくらませる(笑)


通常業務と編集作業を進める。

途中、編集で必要なので、戦争中に作られた戦意高揚映画を見る。

サブスク料金になるが、こういう映画が普通に見れるというのも面白い。


戦意高揚映画なるものを初めてまともに見たが、戦時中、旧海軍を舞台に大きな作戦に向けてドラマが進んでいく。

軍事教練や実戦のシーンが出てきて、クライマックスで大作戦が成功する(もちろん、現実には敗戦となるのだが)。


見ていて一番感じたのは、登場人物に一本線が通っていたということだった。

線とは、感情というか人生観というか。


もちろん戦意高揚映画なので、戦争に否定的な場面はない。

どこまでも頑張れ、個を捨てて全体のために犠牲となれ。

このような精神が映画の中心となっていて、まさに戦前からの精神、戦時のプロパガンダだ。

こうした全体主義的、軍国主義的なものに賛同するという意味ではない。


そうではなくて、登場人物たち(当時の映画製作者、当時の人々)が持っている、生きることへのバックボーンを感じたのだ。

真摯に生きる姿勢を探す。

子供のころから生きることを真剣に考える。

そんなことだ。

映画の中のちょっとした会話やしぐさに、出ていると思う。


それは、戦意高揚映画だけではなく、戦後の映画にも表れていると思う。

現代の映画やドラマでは、ほとんど見ることがなくなったように思う。

 

ではまた明日!