
2月14日(土)
気温2℃、風1m。
4日ぶりのラン、10.3 km。
ウルトラロード(ウルトラマンを撮影していた旧美セン、東宝ビルト経由)から、多摩堤通りを横断して多摩川土手へ。
土手を走っていると、真暗な川に深い霧が見えた。
川敷に降りると、その辺も霧に覆われていて、やがて自分も霧に包まれた。
非常に高い湿度(霧の中はほぼ湿度100%に近いらしい)。
広い空き地に霧が滞留して、まるで1メートルぐらいの水位で水が張ったような風景だった。
しばらく霧の中を走ったが、いつの間にか霧は消えた。
あるいは、自分が霧の中から出たのかもしれない。
ところで、最近川べりを走っていていたまに見るのだが、河川敷の真っ暗なところで朝5時位に数人で話をしている中学生ぐらいの子たちがいる。
いつも同じメンバーではないかもしれないが、声を聞くと、ごく普通の友達同士で楽しそうに話している(いわゆる不良ではない)。
真暗な中で全くライトなどを付けていないので、闇の中の忍者のようだ。
こんな時間に友達と合流しているんだなあ、と不思議に思う。
まあ、二子玉川という土地柄だし、数人の集団だから、変なやつに絡まれることはほとんどないと思うが。

午後から、副鼻腔のCTスキャンに行った。
自転車で15分ぐらいの、MRI、CTの画像検査専門クリニックだ。
車で行ってもいいのだが、駐車場が面倒だ。
副鼻腔のCTスキャンは、初めてだと思う(これまで記憶にない)。
さて、予約は10分刻みだと言われて14:30にしたが、
「10分前の14:20には来てくださいね」
と念を押されたので、さらにその少し前の14:10ごろに到着した。
ずいぶん細かい指定だが、きっと次々と回転していくのだろう。
と思いきや・・・
初回来院の用紙に記入して待つが、14:30を過ぎても呼ばれない。
さらに、10分経っても15分経っても呼ばれない。
受付から何の説明もない(そもそも、受付の感じが悪い)。
ついに予約時間から20分過ぎた。
これでは、10分刻みも何もないだろう。
それにしても、あとからあとから患者がやってきて、僕より後に来た人が先に呼ばれたりしている。
高回転ではあるようだが、どうなってんの?
さすがにクレームがてら、いったい何時になるのか聞こうと思って立ち上がりかけた(場合によっては帰ろうと思った)時に、ちょうど呼ばれた。
まず先生の診察があるという。
診察?
案内されると、30代と思しき、疲れたように話す男性医師がいて、待たせたことの謝罪ひとつなく、なぜか一から聞き取りを始められた。
医師「(だるそうに)ええと・・・2年前から始まったんですねー。
〇〇〇〇症なんですね?
その後どうなったんですかー?」
え?
〇〇〇〇症と言われたことはない。
というか、何こいつ?
何この態度?
そもそも紹介状があるし、さらに初回の記入用紙で詳しく答えているのに、なんで改めて耳鼻科のように診察されるの?
いや、耳鼻科以外のことも聞かれている。
唐突に始まったこの診察の目的も、こちらがどこまで言うべきかも、全くわからない。
僕は言った。
「それは違います。
〇〇〇〇症と診断されたことはないです。
そんなことが書いてあるんですか?
これまでのことを、全部詳しく言うんですか?」
すると医師は
「いやいや、大丈夫です・・・」と言って急に態度が変わった。
それ以上聞いてこなくなった。
なんやそれ・・・
「大丈夫です」って何?
もしかして、形だけでも診察をしなければならないルールなの?
もしそうだったら、最初にそう言えばいいのに。
待合室にしろ診察にしろ、無駄な手間・時間が多い気がする。
高回転で忙しいように見えるが、勝手に非効率になって疲弊しているようにも見える。
結局、紹介状と初回記入用紙に書いたことを復唱したような診察が終わり、いったん待合室に戻り、再び呼ばれた。
今度はスキャンする部屋へ案内された。
もう、来てから1時間ぐらい経っている・・・
だが、このときの担当者だった女性は、非常に説明がうまかった。
見た目は地味な人だったが(失礼!)、非常に適切に指示してくれて、なおかつ気が回る。
声をかけるタイミングもバッチリだった。
頭が良いんだな、と思った。
どこもかしこも、やっぱり人次第だな・・・
自分も気をつけようと思うのだった(笑)
※追記
後でGoogle Mapでここの評価を見てみたら、軒並み低評価が続いている。
受付の態度悪い、疲れきった若い医師がいる、誤診があった、見逃しがあった、時間指定で予約したのに1時間待たされたなど、枚挙にいとまがない。
まさに要注意のところだったようだ。この法人は、複数の診療所を展開していて、特にこの診療所の評判が悪いようだが。
今後は、紹介で行くときでも、初めて行く医療機関は自分でも事前に調べておくべきだなと思った。考えてみれば、どんな医者でも初めて行くときには事前に口コミなどをかなり調べるものだ・・・
帰ってから、新マイクのテスト録音などをさらに重ねて、これまでの音声とあまりギャプがないように調整した。
新マイクは、オーストラリアのメーカーで、ちゃんとしたマニュアルが見つからずに手探り状態での使用だが、多分シンプルな機能だ。
これで明日、ナレ録りをいってみたい。
本来は水曜日(3日前)の収録予定だったが、マイクトラブルがあって明日になった。
だが、その一方で他の作業を進められたので良かった。
ではまた明日!