8月22日(木)
ジョギングなし。
新しいものに交換した睡眠時無呼吸症候群の器具は、おおよそ問題なく使えている。
ただ、たまに息苦しくなって目が覚めることがある。
器具には、鼻を覆う柔らかいシリコン状の部分があるのだが、そこがこれまでの器具よりも小さい。
たまに息が苦しくなると、無意識にその部分を外そうとするのだ。
その部品を一時見失ったことがあり、その顛末はこちら。
↓
なぜ息が苦しくなるのだろう?
もしかして、器具が合っていないのだろうのか?
その部分にはいくつかのタイプがあったが、他のタイプの方がフィットするのだろうか。
あるいは、器具とは関係なく、一時的に自分が鼻詰まりの状態になっているのか?
睡眠中の深夜のことなので、よくわからない。
いつも、息が苦しくなって何度かその部分を外したりずらしたりするうちに、普通に呼吸できるようになってまた眠りに落ちる。
そういうことを、ここ数日で何度か続けている。
でも、そのたびに目が覚めるのは、よくないな・・・
まあ、まだ使い始めて1週間だから、慣れていないのかもしれない。
以前のタイプも、使い始めは何度か無意識に外してしまったことがあった。
睡眠時に余計なものを付けるのだから、それは仕方ないことだ。
もう少し様子を見てみよう。
ではまた明日!