4月12日(土)
3日ぶりのラン。
気温13℃、風2m。
短パンで10.1km。
気温は暖かいが、風がまだ涼しい。
夏の大三角コースを走る。
多摩川の土手に上る頃には、もう周囲が見えるほど明るい。
春、そして夏が近づいているな、と感じる。
まだ早いと思われるかもしれないが、常に季節は一歩二歩先を行っている。
空の明るさ、夜明けの早さ、湿度、草木や土のにおい、風の温度などで、それがわかる気がする。
こんなふうに感じるようになったのは、ジョギングを始めてからだ。
気のせいかもしれないが、もしかしたら、昔から人間が肌で感じてきた変化かもしれない。
少なくとも、今、季節が変わりつつあるようだ。
ではまた明日!