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直しながらの音声編集と不可解なタブレット注文

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7月27日(日)

ジョギングなし。

今日も日中は暑かった。

 

動画のナレーション編集が、一通り完了した。

収録が終わってから3日だった。


編集だけならもっと早いが、音声を聞いてみると、やはり調子にむらがあったり、活舌が悪かったり、そもそも台本の内容が間違っていたことに気づいたり・・・

その都度、再録音しながら編集するので、どうしても時間がかかってしまうのだった。

とはいえ、基本的には音声に映像を乗せていくので、ここでいい加減に作ると、結局は後で録音し直しになってしまう。

 

夕方、かなり早めに和食レストランに行った。

なぜ早めに行ったかというと、この店は最近、18:00ぐらいになると待ち客でいっぱいになって、店外まで出て待っている状態になるだからだ。

実際、先日18:00ぐらいに入ろうとしたら、待ち客であふれていてやめたのだ。

この辺はファミレスなどが少ないため、この店に集中してしまうのだろう。

だから、今日は17:15ごろに行った。

すると、さすがに15分ぐらの待ち時間で入れた。


和食レストランだが、中生と野菜たっぷりチャンポンを頼んだ。

もう、中生があれば、和食でも洋食でも中華でも、どうでもいいのだ(笑)

 

 

ところで、この店は半年ぶりぐらいに来たのだが、注文方式が著しく面倒になっていた。


以前は、タブレット注文で、タブレットの中に全てのメニューが入っていたのだが(補足的に紙のメニューあり)、

今日来てみたら、なんと全部紙のメニューで見ることになっていた・・・


ではタブレットは使わないのかというと、そうではない。

紙のメニューで確認した商品番号を、タブレットに入力して注文するのだった。

(タブレットには一切商品写真はない)



・・・アホか!

だったら、タブレット注文の意味ねーじゃん!

 


これまた何枚にもカテゴリーが分かれた見づらい紙のメニューを、めくりめくり注文を決めたら、その番号を目で確認してタブレットに入力する・・・

なんか、時代が10年ぐらい遡ったようだった。


なぜこんなふうに変えたのか?

ここ何年もの間、タブレットでメニューと注文が完結していたのに。

もしや、「タブレットの中にメニューがあると使いづらい」という客の声があったのか?


いやいや、そうではないだろう。

補足的に紙のメニューはあったのだし、この店の客層は見たところ30~40代の子育て世代がメイン。

タブレットの操作がわかりづらい世代ではないと思う。


おそらく理由は、システムが変わったとか、運営側の都合なのだろう。

と勝手に思ったのだった。

いずれにしても、以前より使いづらい注文方法になっていたことは確かだ。


ではまた明日!