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蒸し暑さに重要な風とゲゲゲの鬼太郎花火

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9月21日(土)

湿度84%、28℃

8.7km走ったが、まだまだまだまだ蒸し暑い(笑)

10kmはきつかったので、最初から短めにした。


河川敷は、場所によっては草が生い茂っていて気持ち良かったが、やはり風がないと蒸し暑くて疲れる

そして、風が吹くとクールダウンして楽になる。

この繰り返し。


気温・湿度と共に重要なのが「風」だ。

今朝の夜明けの風は1m

無風ではなかったので、若干の涼しさを感じてまだ助かった。

 

夕方から、どうも花火の音が聞こえると思ったら、どうやら今日は調布花火大会だったらしい(東京都調布市)。

ウチから7kmぐらいのところ、多摩川のやや上流の中洲で打ち上がられていたようだ。

生前調布市に住んでいた水木しげるにちなんで、ゲゲゲの鬼太郎の音楽流れていたようだ。

 


故・水木しげるさんは、本名・武良 茂(むら しげる)さん。

「水木」という苗字は、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市で経営していたアパート「水木荘」から名付けたものだそうだ。

昭和34年、37歳の時の調布市に家を購入し、亡くなる前まで50年近くの間住んでいたようだ。

深大寺には、ゲゲゲの鬼太郎をテーマにした日本家屋があった。

調布市は、町を上げて水木しげるゆかりの地であったことを、継承していくらしい。

 

ではまた明日!