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道路予定地と息をする地面

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8月7日(木)

気温28℃、湿度90%。

8.4km走った。

約2カ月ぶりの、祖師谷成城菱形コース!


このところ多摩川方面ばかりで、すっかり行かなくなっていた祖師谷公園はどうなっているだろう。

道路予定地は、どうなっただろう?

それらの風景を見たくて走った。

 

やはり、28℃は蒸し暑い。

住宅の窓に朝焼けが反射して、窓が赤く光っていた。

 

新しい道の工事はあまり進んでいなかったが、道沿いのお寺の前はすっかり整地されていて、余計なものが一切なくなっていた。

すっきり見通しが良い。


こうした工事中の道や、建物が取り壊された後を見ると、いつも思う。

ああ、やっと地面が息をしている、と。


今まで見えなかった周辺の家が見えたり、後にあって気付かなかった建物が見えたり。

しかし、またすぐに建物が建って見えなくなる。

刹那的な風景なのだ。

 

 

「このまま何も建てないで、緑地か公園になればいいのに」

などと、いつも勝手なことを思う。


そんなこと言っても、自分のいるところも、昔はおそらくススキの生えた空き地だった。

そのころは、きっと地面が顔を出していただろう。


しかし、そのあと建物が建てられては壊され、また地面は見えなくなった。

自分はその上に住んでいるのだ。

人様の土地に「何も建たないでほしい」などと言う権利はない。


ただ、東京都心の開発の激しさに比べたら、近所の家の建て替えなど小さなものだ。

少なくとも周囲はまだそのまま残る。

都心が大規模に再開発されると、周囲も含めて全く違う空間となり、まるで別の街に来たかのような気になる。

そして、以前の風景は、写真や動画にしか残らなくなる。

 

ではまた明日!