わかるLog

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エレベーターの夢と不安な性格



9月2日(月)

ジョギングなし。


一昨日に続いて、また夢の話。

古くて狭いエレベーターに乗る夢を見た。


この「エレベーター」というアイテムも、僕が夢で非常によく見るものだ(一昨日の夢の「朝の出発」と並んで)。

www.wakaru-log.com

 

例えば・・・

ガラス張りのエレベーターが、怖いほど高くまで上る

降りたい階のエレベータ-が、なかなか来ない(行き先が通過階になる)。

エレベーターから降りると、全く見知らぬフロアーで迷子になる。

 

などなど・・・

おおよそ不安をあおるような内容が多い(笑)

 

昨夜は、人が一人やっと入れる狭さのエレベーターだった。

乗ってみると、本当に自分の体がやっとおさまるぐらいの狭さ。

古いエレベーターで、一部が窓というか外が見えるように開いていて、上がったり下がったりすると周りの壁が見える。

 

この息苦しい状態で、いつまで乗っているのだろうか。

降りたい階に着くのだろうか。

途中で故障して止まったらどうなるのだろうか。


そんな不安の中で、結局行き先の階には到着しなかった。

というか、どこが行き先なのかも知らなかった(自分が)。


だが、この建物(高層マンション?)の24階に住む友人は、いつもこのエレベーターを使っているというのだ・・・(夢の中の話)

 

うーん、心理学者の事例になるような、いろいろ闇がありそうな夢だ(笑)

どんな内容にしろ、僕の夢には不安要素が多い。

やはり、普段から安心していないのだろうか。

 

夢をコントロールすることはできないので、普段の気持ちの安定を追及するしかないのだろう。

それとも、性格上の問題だから仕方ないのだろうか(笑)

 

ではまた明日!