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ドレッド兄ちゃんと蛾のアレルギー

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2月28日(土)

ジョギングなし。

前夜0時過ぎの就寝だったので、僕としてはかなり遅い6時過ぎに起きた。

今日は耳鼻科に行く日だ。

昨日からそう決めていた。



8時に出発して、8:10ごろにはいつものとおりクリニックに到着。

一番目に並んだ。

今日で3回目なので、もう並ぶのは慣れている。


土曜日だからなのか、受付15分前には僕の後ろに7〜8人は並んでいた(平日は2~3人程度)。

ふと、途中で、ドレッドヘアーの20代の男が列をこえてドアを開けようとした(誰がどう見ても20代)。


え?



これスタッフの人?

このドレッド兄ちゃんが?


ここは院長が女医さんだし、スタッフも女性だけだと思っていたけど、この人もスタッフなんだ。

こんな髪型でやってるの?

 

それにしても、並んでいる患者にひとことの挨拶もしないで、いきなり自動ドアのスイッチを押すとは失礼だ。

しかし、ドアは開かない。


というか、で開けるとかではなく、ただ自動ドアのスイッチを押しているだけだった。

兄ちゃんは、「どういう事?なんで開かないの?」などと言っている。

 

ええ?

 

そのとき、僕の後ろの人が「並んでるよ!」と言った。

すると兄ちゃんは振り向いて、「あ、そういうことスか」と言って、列の後ろの方を見た。


え?

こいつ、クリニックの人じゃなかったの?

つまり、行列を無視してドアを開けようとしていたの?

全ての思考を超えた行動だった。



さすがにあっけにとられた。

まさか患者だとは思わなかった。



じゃあこの兄ちゃん、行列は何だと思ったの?


列自体を理解していなかったのか(目に入っていても)。

あるいは、「俺は入るよ」と、わざと列を無視したのか。

どちらにしろ相当なめているか、バカか、世間知らずだ。

さすがに、今までのあらゆるクリニック・病院で、こんなやつを見たことはなかった・・・

 


やがて受付が開始された。

僕は一番に入り、診察室に近いところに座った。

後を見ると、ドレッド兄ちゃんはいない

まあね。

やつなら、長い列に並ぶのは嫌になって帰ったのだろう。

 

と思ったら・・・

 

5分ぐらいして見てみたら、いたのだ(笑)

待合室の座席に、自分の荷物で2人分のスペースを占領して、ドレッド兄ちゃんが座っていたのだ。


なんだ、列の後ろについていたんじゃん

今日、誰に言われて来たのか知らないが、この兄ちゃんがちょっと微笑ましくなった(笑)

 


さて、僕の診察は、前回の採血の結果を聞くことだった。

アレルギー性の原因があり得るかどうか、ということだ。

結果は、花粉症も含めて、ほとんどアレルギーの反応は無かった。

ただひとつだけ、「ガ」という項目が、「1」という数値になっていた。

飛ぶだ。

「1」は、一番微かな反応だ。

ガのアレルギーが僅かにあるという反応らしい。

だが、無い等しい程度らしい。


ガなんて、自分では全く意識したことはない。

そもそも、もうずいぶんガに遭っていないと思う(笑)

 

ということで、ここ最近で、副鼻腔CTスキャンと採血で調べた結果、アレルギーが原因ということもなく、ごく軽微な副鼻腔炎であるということがわかった。


そして、対処法としては、今もらっている薬を飲む。

その後、辛い状態ならば、次のステップの薬を検討する。

漢方薬に移行するというのは僕の勘違いで、普通の耳鼻科の薬だった。


とにかく、まずは深刻な状態ではなかった

原因は心因性のものか、自律神経の関係なのか、特定できないようだ。

 

まあ、ここに来てからまだ2週間でここまでのことがわかったのだ。

これまでの2院とは雲泥の差だ。

十分に良しとしよう。

 

ではまた明日!