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歯科定期検診と体の手入れ



7月3日(水)

ジョギング無し。

朝から、歯科定期検診に行った。


3か月に1回の検査・クリーニングだが、ついこの前詰め物を入れ替えたので、このところしょっちゅう歯科医に来ていることになる。

というか、このところしょっちゅう何らかの医者に来ている(^^;)

まあ、内科の転院の件があり、それだけで2院にまたがっているので仕方がない。

2ヶ月ぐらいしたら整理されて、定期的な通院だけが残ってスッキリするはずだ。


歯科はいつものように、歯周ポケットの深さチェックをしたり、歯石をとったりクリーニングをしてもらった。

僕はいつも「歯磨きがとてもいいです。特に注意することはないですよ」と言われるほどの優秀な患者なので(笑)、相変わらず問題はない。

今日の磨き残しチェック(歯に色を付けて確認するやつ)でも、ほとんど磨き残しの部分はなかった。


ただ、前歯のあたりなど何か所かしみるところはあったり、歯石をとるときにガリゴリ削ったときにしみて痛かった。

とにかく無事終了。

費用は保険適用で3,000円ちょっと。

亡き両親を見ていたときに思ったのだが、「足腰と歯」を保つことが、将来的に重要ではないかと思う。

以前も書いたが、「歩けなくなる」「噛めなくなる(=食べられなくなる)」のは、基本的な機能を失っていくことにつながる。

もちろん、いずれ最終的にはそうした機能も衰えて終わりに向かうと思うが、終わる直前まで、できるだけ元気でいたいものだ。

ただ、急にそのころになって体のあちこちを整えようとしても、それは無理というものだろう。

そういうことを、ようやくこの数年で思うようになった(^_^;)


ではまた明日!