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ココナッツオイルの季節感と少し覗いた花火大会

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10月4日(土)

ジョギングなし。

 

僕は、ホットコーヒー(ブラック)にココナッツオイルを入れて飲む習慣がある。

もう10年以上前からだろうか。

「ココナッツオイルは認知症予防になる」という話を聞いてからだ。

ココナッツオイルの他に、えごま油、アマニ油、MCTオイル、オリーブオイル等も、認知症予防に有効とされているようだ。


ココナッツオイルをコーヒーに入れると、最初はやや違和感があったが、すぐに慣れてきて、今では入れないと物足りない気がする。


まあ、実際に予防になっているかどうかは、比較できないのでなんともいえないが、体に良いとされているようなので良いかな、と思う。



さて、このココナッツオイルは液体なのだが、ある温度以下だと固体になる。

スプーンですくえる程度の柔らかい固体だ。

調べてみると、20〜25℃以下で固体になるようだ。


固体になる理由は、ココナッツオイルがバターやラードのように「飽和脂肪酸」を多く含んでいるかららしい。

自分にとっては、コーヒーに入れるには、固体のほうがすくいやすい。

 

そして、今日はココナッツオイルが固体になりかけていた。


ああ、そんな季節なんだなあ(秋が深まってきたなあ)」と、毎年固体になっていくのを見て思うのだ。

もちろん、夏になって液体に戻ったときも同様で、「ああ、そんな季節なんだなあ」と・・・(笑)

ココナッツオイルで知る季節の変わり目だ。

 

自民党の総裁選が行われ、新総裁に高市早苗氏が決まった(10月4日)。



夜は雨がパラついていたが、たまがわ花火大会が開催された(10月4日)。

やはり僕は会場には行かなかったので、音だけ聞いていようと思ったら(聞きたくなくてもかなりの音量で聞こえる)、うちの窓から少し見えたので、写真と動画を撮った。


写真はブレブレで使えないので、以下はいずれも動画からのキャプチャー(^_^;)

 

 

秋が深まる中、ひととき過ぎ去った夏を感じた

 

ではまた明日!