6月9日(日)
早朝ジョグなし。
そのかわり、昼前に3.6kmのジョグ&ウォーク。
95%はジョグだった。
25℃という夏の気候だったが、曇りでちょうどいい体感気温だった。
もちろん汗はそこそこかく。
いつも昼前に3kmちょっと走って、そのまま近くのスーパーで昼を買って帰る。
ジョギングのスタイルのまま、汗止めのヘアバンドをして、短パンで汗をかいたTシャツを着て、レジの列に並ぶのだ。
走るときは基本的に小銭は持たないので(真夏は水分補給用に200円ほど持つ)、アームバンドにつけているスマホで、電子マネー決済をする。
そうしている間に、汗がボタボタ垂れてくる。
走っている間より、走り終わってからの方が汗が出てくる気がするのは、気のせいだろうか?
ネットで調べてみたら、走っている間は風を受けてすぐに乾くのだという。
風があった方が洗濯物が乾きやすいのと同じ、とのこと。
ChatGPTに聞いたらこうだった。
- 運動をやめても、体内の熱はすぐには放散されず、しばらくの間は高いまま。
そのため、運動をやめた後も体はまだ汗をかき続け、体温を下げようとするから。 - 運動が終わっても、汗腺はしばらくの間活発に働き続けるため。
運動後もしばらくは汗が出続けるから。 - 運動中は風を受けて汗が蒸発しやすいのに対して、運動後は風が止まり汗が蒸発しにくくなるため。
すばらしい。
これだけのバリエーションの答がすぐに返ってくる。
AIは使い方次第(内容によってはファクトチェックが必要)。
ではまた明日!