
8月13日(水)
ジョギング無し。
自分はようやく昨日気付いたのだが、今週は世間では盆休みだった(笑)
今日、あれこれ連絡したり申し込みをしようと思っていたら、既に週末まで休みのところばかりでできない!
それは当たり前だった(笑)
自分は、まったく世間と隔離した生活を送っているなあ、と実感。
ところで、イギリスの医学誌に、「1日7,000歩歩く人は、2,000歩しか歩かない人に比べて、認知症の発症リスクが38%減る」と発表されたらしい。
認知症以外でも、心血管疾患が25%、転倒が28%と、それぞれ発生リスクが減ることがわかったそうだ。
転倒リスクというのは、足腰が弱ってくるとか感覚が弱ってくるということだろうか。
全死因の死亡リスクに至っては、1日7,000歩歩く人は2,000歩しか歩かない人に比べて、半分近く(47%)下がるそうだ。
さらに、うつ症状(22%)と2型糖尿病(14%)の発生リスクも低下する。
がんの発生リスクはあまり下がらないが(6%)、がんによる死亡リスクは37%低下するという。
これらは、オーストラリア、イギリス、ノルウェーの合同研究チームが、過去10年間の数10の研究結果から、16万人以上の成人の歩数と健康について分析したそうだ。
7,000歩というと、歩く速さや個人差が大きいが、一般に70分(1時間10分)程度と言われているようだ。
消費カロリーも個人差があるが、およそ200キロカロリー程度だそうだ。
やはり、足腰が衰えないように行う適度な運動が、大事なのだろう。
自然界では、足腰が弱ってきたら即命に関わるだろう。

ところで、いつも思うのは、日本ではこうした長期・広範囲にわたる調査は行われているのだろうか、ということだ。
遥か昔に、ほぼ一番乗りに近い早さで超高齢化社会に突入していた日本。
認知症も、海外より早くその経験・歴史が始まっていたと思う。
にもかかわらず、未だに認知症についての日常的で継続的な予防策や注意のアナウンスを、僕は耳にしない。
こういう大規模な調査結果や事例を聞くのは、いつも海外からのような気がする。
自分が知らないだけなのか?
10年以上前だったと思うが、イギリスで、食事において塩分を抑えることで、結果的に認知症のリスクをかなり減らした事例があったそうだ。
国の政策だったと思う。
そのような、戦略的で具体的な認知症予防策は、今日本にあるのだろうか?
薬だけではなく、みんなが日常的にできることが大事だと思うが、日本発のそうした具体策を是非知りたい。
ではまた明日!